日本にいるとイメージが全く湧きませんが、現在、カジノは世界中の120か国ほどで合法化されています。
合法的に運営されている世界中のカジノの数は、なんと2,000軒以上。
ヨーロッパやアメリカだけでなく、アジアにもたくさんのカジノがあります。
そんな海外のカジノの中から、ギャンブル目当てで出かけるのにもピッタリな有名な国とカジノを紹介していきます。
ギャンブル旅行でもおすすめの、有名な国とカジノを以下にいくつか挙げます。
国やそれぞれのカジノによっても、ドレスコードや持ち込み可能な荷物が違っていたりします。
気になったカジノに訪れる際には、マナー違反をしないように事前に情報を集めて確認してから行ってください。
海外のカジノで特に大事になってくるのが、他の人々への配慮と礼儀正しい態度です。
海外のカジノでの注意点やマナーについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。
眠らない街とも言われる、カジノの聖地ラスベガス。
ラスベガスのたいていのホテルにカジノが併設されており、さらに街のレストランや空港にスロットマシンが設置されていたりと、街全体がカジノになっているギャンブラーの楽園です。
砂漠の中で煌びやかに光り輝くラスベガスの街。
ラスベガスはギャンブル旅行でなくても、街を歩いているだけで心がワクワクするハズ。
また、これみよがしに高級ショップが立ち並んでいるので、カジノで稼いだお金を使うのにも困りません。
ちなみに世界的なポーカーの大会は、ほとんどがラスベガスで開催されています。
癒し系のコアラとかカンガルー、大自然のエアーズロックなどなど、ギャンブルとは反対のイメージを持つオーストラリア。
意外に思うかもしれませんが、世界一のギャンブル国とも言われるのがオーストラリアなんです。
というのも、国民一人当たりのギャンブルの支出(損失額)は、1人あたり年間$1,200以上という統計があるそうで。
実際、オーストラリアでは海外旅行で人気スポットの、シドニーやケアンズ、ゴールドコーストなど、どの都市に行ってもカジノが楽しめます。
スロットは現地の人にとても人気だし、オーストラリアのカジノにはアジア人が好きなバカラもたくさんあります。
しかもベット額も1ドルから楽しめたりと、観光スポットを巡ったあとにカジノをとても手軽に気軽に挑戦できます。
一生に一度は足を踏み入れてみたい場所、それがモナコのカジノドモンテカルロ。
モナコを象徴する美しい宮殿のような建物の様子と、富裕層が多く集まり、ズラッと高級車が並ぶ様は圧巻。
そしてカジノドモンテカルロは見学をすることもできるため、観光客でも気軽に立ち寄ることができます。
モナコのカジノでギャンブルを楽しみたい人も、ギャンブルに興味のない人も楽しめます。
9:00~12:30は10ユーロで内部見学もできるため、ギャンブルしない人も立ち寄ってほしい場所です。
ヨーロッパの格式高いカジノを体験するなら、世界中のセレブが集まるモナコで決まりです。
夜が深まるにつれてライトアップされる建物は、ラグジュアリーでとても美しい♪
カジノ都市としてラスベガスを上回る収益を上げ、世界最大のカジノとして知られるヴェネチアンマカオのあるマカオ。
ドレスコードはカジュアル、入場料も不要なのでカジノ初心者でも気負わず楽しめます。
また日本からも比較的近く、マカオは気軽に訪れることができます。
ただその収益は、なんとラスベガスの約7倍の売上げだとか。
中国本土からやってくる富裕層、すごい財力。。
マカオはカジノだけでなく世界遺産にも登録されているマカオ歴史地区があり、カジノのイメージが強いマカオですが、ギャンブル以外にも見どころは多いです。
シンガポールのランドマーク的な存在でもある、マリーナベイサンズはもちろん。
そしてシンガポールの南端に位置し、1島まるごとリゾート地となっているセントーサ島の中にあるリゾートワールドセントーサはカジノだけでなく家族旅行にもピッタリ。
大規模なカジノ施設であるリゾートワールドセントーサは、厳格なドレスコードもなくとても気軽に遊べます。
バカラ、ブラックジャック、ルーレットなどのテーブルゲームも550台以上が揃えられていて、日本人にも人気のカジュアルなカジノ。
セントーサ島にはリゾートワールドセントーサだけでなく、リゾートホテルやレストラン、テーマパーク、カジノ、ショー会場がそろっていて、なんと東南アジアでは唯一のユニバーサルスタジオもあるんです。
リゾートワールドセントーサは、ユニバーサルスタジオシンガポールの真横。
アクティビティが盛りだくさんのアドベンチャーコーブウォーターパークに、世界最大級の海洋水族館シーアクアリウム。
家族で1日中、1週間遊びたくなるようなリゾート地です。
1年間に26兆円を超える売り上げがある、世界でみてもギャンブル国な日本。
うるさかったり空気が悪かったり、負けた腹いせで怒り散らしている人がいたり。
日本のギャンブルへのイメージはあまり良いものではなく、むしろイメージの悪いものですが、有名な海外のカジノとなるとそのイメージは全く違ってきます。
海外で有名なカジノは、その国の一大観光スポット。
ショーやリゾート施設といったエンターテイメントとの融合施設となっており、何百万もの人々を毎年魅了する評判の高い施設なんですよ。
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